「広告」

揚げ茄子のピリ辛香味漬け きょうの料理 栗原はるみさんレシピ     

今回はきょうの料理で紹介された料理研究家の栗原はるみさんレシピで豆板醤を使った常備菜

「揚げなすのピリ辛香味づけ」を作ってみました。

揚げなすのピリ辛香味づけはなすは揚げたてをつけると、味がしっかり入ります。

ピリッと辛くて、ちょっと酸っぱい味が食欲をそそり、薬味類は先につけ汁に加えても、仕上

げに加えても大丈夫です。

揚げ茄子のピリ辛香味漬け

「揚げなすのピリ辛香味づけ」レシピはご飯が何杯でも食べられます。

茄子の表面が薄く色づくまで揚げるといいです。

揚げ茄子のピリ辛香味漬けの材料

(つくりやすい分量)

・なす8コ(700g)

(A)
・しょうゆ大さじ6
・みりん大さじ6
・酢大さじ4
・砂糖大さじ2~2+1/2
・豆板醤(トーバンジャン)小さじ1~2

(B)
・にんにく (みじん切り)小さじ1
・しょうが (みじん切り)小さじ1

・ねぎ (みじん切り)大さじ2
・揚げ油

揚げ茄子のピリ辛香味漬けの作り方

①(A)と(B)を混ぜ合わせて、深めの容器に入れておきます。

②なすはヘタを落とし、3cm厚さの輪切りにします。

<ポイント> つけだれが濃い目なのでなすは厚めに切ります。

③揚げ油を180℃くらいに熱し、なすを揚げ、柔らかくなったら引き上げて、油をきります。

<ポイント> 表面が薄く色づき、箸ではさむと少しへこむくらいまで揚げます。

④熱いうちに①に浸し、ねぎを加えます。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、味をなじませます。

<ポイント> すぐ食べられますが、1時間以上おくと味がよくしみておいしいです。

なすが熱いうちにつけだれに浸すことで味がよくしみます。

保存容器に入れて、冷蔵庫で約2~3日間保存可能です。

揚げ茄子のピリ辛香味漬け まとめ

冷蔵庫に入れてしばらくおくと、味がなじんでとっても美味しいです。

味がしみるようになすが熱いうちにつけだれに浸すことがポイントですね。

揚げ茄子のピリ辛香味漬けは一度に多めに作っておくといいですね。

試しに作ってみてください。

スポンサーリンク

 


 


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする